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へいあんオフィシャルブログ メモリアル・ノート
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マナー・知識

ご葬儀でよくある「お困りごと」とは?

葬儀であるよくあるお困りごと

公開日:2021年4月12日

喪主やご遺族としてご葬儀を執り行なう際、いざという時に備えて準備されていたとしても、どうすればよいか分からないことも少なくありません。

そこで今回は皆さまに、ご葬儀でよくある「お困りごと」をご紹介します。

 

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こんなお困りごとが…

① 遠方のご親族への訃報連絡はすべきか

遠方の親戚への訃報連絡はどうするか

近隣のご親族だけでご葬儀を行なう場合、遠方のご親族にご連絡をすべきか判断に困るものです。ご遺族としては、遠慮してご連絡をしづらいこともあるでしょう。

しかし、そういった場合でも、遠方のご親族には一報を入れておきたいもの(ご連絡をする際には、「ご無理はされないように」と一言添えるとよいでしょう)。
事後報告になると、「なぜ呼んでもらえなかったのか」などトラブルになってしまうケースもあるからです。

② 遺影写真用のお写真がない遺影用写真が見つからない

ご葬儀の際に意外と悩むのが遺影写真です。
探しても最近撮影した良いお写真が見つからないことも少なくありません。

遺影写真を選ぶ際には、お顔が大きく写り、ピントが合ったお写真をお願いしています。複数で映っているようなスナップ写真からでも、故人様のお顔部分を取り込んで、遺影写真にすることができます。

もちろん背景画像も修正可能です(服の着せ替えも可能ですが、合成写真となるので多少の違和感があるかもしれません)。小さな画像を引き伸ばすことも可能ですが、あまり小さすぎるとぼやけてしまいます。お顔のサイズが親指の第一関節以上あるお写真をご準備ください。

一年に一度でも、ご家族で写真撮影をしておくとよいかもしれませんね。

③ お通夜やご葬儀の際の食事の数が読めない

お通夜やご葬儀の際の料理の数が分からない

お通夜やご葬儀の参列者の人数は、当日にならなければ分かりません。

お通夜に弔問者をもてなす「通夜ぶるまい」、火葬場でのお骨あげの間、ご親族などをもてなす「仕上げ料理」は、いずれも個別にお料理をご用意します。
故人様と親しかったご友人が来られる可能性もあるので、足りないよりも余るくらいを意識して、気持ち多めにご用意しておくとよいでしょう。

④ 菩提寺(檀那寺)が遠方にある

菩提寺が遠方にある場合

ご葬儀の際、お付き合いのある菩提寺(檀那寺)が遠方であっても、まずはご連絡をしてください。遠方でもお越しになる場合や、近隣のお付き合いのあるご寺院をご紹介していただける場合があります。

お越しになれない場合には、「葬儀社にご寺院を紹介してもらってください」あるいは「戒名はこちらで授けるが、葬儀社に紹介されたご寺院に来てもらってください」などと菩提寺(檀那寺)が判断されるケースがあります。その際には、葬儀社からご寺院をご紹介します。

⑤ 聖職者へのお礼(御布施)の相場とタイミングが分からない

聖職者へお布施をお渡しするタイミング

ご葬儀を執り行なう際のお困りごとのひとつとして、聖職者へのお礼(御布施)に関すること、例えば相場やお渡しするタイミングがあります。

仏式の場合、御布施の額は、ご寺院の格式や住職のお考えによっても異なるため、相場は参考程度にしかなりません。同じ檀家の方に聞くのもひとつの方法ですが、お付き合いの度合いでも異なりますので、直接ご寺院にお尋ねするのが良いでしょう。直接ご相談しても、失礼にはあたりません。

基本的に、御布施をお渡しするタイミングに決まりはありません。ただ、ご葬儀の開式前に、ご挨拶を兼ねて、御布施をお渡しするケースが多いようです。

⑥ 遠方から来られるご親族の宿泊先をどうするか

平安祭典の仮眠施設

遠方から来られるご親族の宿泊先を心配されるケースもあります。基本的には、お近くのホテルなどを喪家様負担で手配します。平安祭典では、お問い合わせをいただければ、お近くの宿泊施設をご案内しています。

ちなみに、平安祭典の会館には、ご遺族やご親族のための仮眠室をご用意しています。ベッドルーム、バスルーム(ボディソープ、シャンプーなど備え付け)も完備しています。浴衣は備え付けていませんので、お着替えなどは各自でご用意ください。

⑦ 遺影写真が大きくて飾る場所に困る

遺影写真は、一般的には四十九日法要まで飾ります。ただし、遺影写真に宗教的な意味はなく、無理に飾る必要はありません(ご法要をされる際には、飾ってあげてください)。
平安祭典では、大きな遺影写真をキャビネサイズ程度の小さなサイズに作り直す加工サービスを有料にて承っております。

遺影写真の加工サービスについて

お写真を処分しても問題はありませんが、大切なお写真ですので、気になる方には遺品供養をご案内しています。平安祭典では、遺品を納める袋をお渡しし、故人様の愛用品などを入れていただき、回収した遺品をご寺院に供養していただくサービスも有料にて承っております。

⑧ お墓はあるが納骨しようかどうか考えている

納骨やお墓参り

現在ではご供養の形も多様化して、手元供養、散骨、永代供養など、様々なご供養の方法が存在します。ご家族皆さまでよく相談なさって、納得のいく方法をお選びください。

平安祭典では、故人様のご遺骨を海に還し供養する海洋散骨、ご遺骨の一部を壷やペンダントなどに納め、故人様を身近に感じることのできる手元供養もご案内しております。また、平安商事では、永代供養のご案内をしております。ご遠慮なくご相談ください。

 

いざという時の参考に

いかがだったでしょうか。今回は、ご葬儀でよくあるお困りごとをご紹介いたしました。皆さまのいざという時の参考になれば幸いです。

平安祭典では、神戸・阪神間でのご葬儀に関するお困りごとのご相談や、事前見積りを受け付けています(0120-00-3242)。気兼ねなくご相談ください。

平安祭典の事前相談