ご遺族がやるべきこと
お通夜に際して、ご遺族がやるべきことは次の4点です。
■事前確認
開式前にご寺院や葬儀社と進行内容を確認し、焼香のタイミングや閉式の時間を共有しておきましょう。
■参列者の受付
受付台や芳名帳(芳名カード)、御香典を管理する箱を用意し、ご親族や近しい方に受付係をお願いしましょう。
参列者が到着したら芳名帳への記入を案内し、御香典を丁寧に受け取ります。
御香典を管理する際は、専用のリストを用意して記録することをおすすめします。
■焼香
ご遺族は打ち合わせをしますが、実際に順番や流れを参列者に案内するのは葬儀社のスタッフです。
焼香の順番は、まず喪主が行ない、以降は故人様との血縁の濃い順に行なうのが一般的です。
ご親族はある程度焼香の順に座っておくと良いでしょう。
■挨拶
喪主は、閉式時に参列者への感謝を伝える挨拶を行ないます。
以下のように短く簡潔に、感謝の気持ちをこめて挨拶しましょう。
≪閉式時挨拶の一例≫
本日は お忙しいなか(故人様)の通夜に
お越しいただき 心からお礼申し上げます
皆様からのご厚意に 遺族一同 深く感謝いたしております
(故人様)もお集まりいただきました皆様に
温かく見守られ 喜んでいることと思います
ささやかではございますが 別室に粗茶を用意して
おりますので召し上がりながら
(故人様)の思い出など お聞かせください
なお 明日の葬儀・告別式は○○時からでございます
これからも 生前の(故人様)同様 温かい
ご指導 ご厚誼をたまわりますよう
よろしくお願い申し上げます
本日は ご弔問 まことにありがとうございました



