訃報の連絡を受けた際は、できるだけ早く返信しましょう。
返信の方法は、訃報が届いた手段に合わせることが基本的なマナーです。
たとえば、LINEなどSNSで訃報を受けた場合は、同じ手段で返信しても問題ありません。
一方、手紙やハガキで訃報が届いた場合に、SNSなどで返信すると失礼だと受け取られる可能性があります。
このような場合は、電話やお悔やみの手紙で返信するのが望ましいでしょう。
■メールで返信する場合のマナー
返信の際は、以下の点に注意しましょう。
・時候の挨拶は不要
・句読点は使わない
・忌み言葉(「重ね重ね」「再び」「続く」など)は避ける
メールで訃報を受けた場合は、相手に余計な負担をかけないよう、末尾に「ご返信は不要です」など、配慮を示す一文を添えると丁寧です。SNSのメッセージ機能などで返信する場合も、上記と同様の配慮を持って返信すると良いでしょう。
■電話で訃報を受けた場合のマナー
電話で訃報を受けた際には、まず「このたびはご愁傷様です」とお悔やみの言葉を丁寧に伝えます。
あわせて、「早々にご連絡いただきありがとうございます」と、訃報を知らせてくれたことへの感謝の言葉を添えると良いでしょう。
このとき、自分から故人様の死因を尋ねることはマナー違反とされます。
ご遺族の方から自然にお話があれば耳を傾けつつも、こちらから詮索するようなことは避けましょう。
また、電話を終える際には、最後に改めてお悔やみと感謝の気持ちを伝え、ご遺族が先に電話を切るまで待ちましょう。
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