弔辞の意味
弔辞(ちょうじ)とは、ご葬儀の場で故人様に贈るお別れの言葉です。
故人様との思い出や感謝の気持ち、生前の功績などを述べるもので、心を込めた最後のお手紙のようなものだと言えるでしょう。
一般的なご葬儀で弔辞が読まれる機会は多くありませんが、社葬や合同葬など、比較的規模の大きなご葬儀では読まれることが多いです。
また、宗教色を抑えた自由葬では、形式にとらわれず、親しかった方が弔辞を述べるケースも見受けられます。
なお、同音異義語の弔事は、ご葬儀や法要といった弔いに関する一連の行事を指し、弔電は弔いの意を伝えるためにご遺族へ送る電報のことです。
いずれも弔辞と混同されやすい言葉ですが、弔辞は「言葉を読み上げて直接気持ちを伝える」ものだと考えれば良いでしょう。



