お葬式に関する豆知識!|さつき会館(垂水)|神戸・阪神でお葬式・家族葬・ご葬儀なら平安祭典

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2018年05月28日

お葬式に関する豆知識!

暑くなってきましたね。館長の後藤です。

今日のテーマは「葬儀と花」についてです。 最後に棺の中にたむけるものとしてイメージされるものは、お花ではないかと 思います。 近年では、花をふんだんに使った花祭壇や、多種多様なお花を使った アレンジフラワーや籠花、また動物の形をしたアニマルフラワーなど、 お花に関連した様々な種類の商品が好まれています。 今回は、よく使われるお花の花言葉や誕生花などをご紹介致します。

●いつから花を手向(たむ)けるように? 古くはネアンデルタール人が埋葬を行った頃から、死者の近くに 花や副葬品をたむけていた痕跡が見つかっています。 これは遺体の傍から、その地域から離れた場所にしか咲かない植物の花粉が 見つかった事などが根拠として挙げられています。 その頃から人間が他者の死を理解し、葬儀によって弔う事が定着してきたと 考えられます。 葬儀の際の花のイメージとして、白い花が多く見受けられますが、 これは釈尊の入滅時、ツバキの1種である沙羅双樹(さらそうじゅ)という 木の下で白い花が咲いた事から、供養の為に白い花を供えるように なったようです。

 

●花祭壇について 葬儀の際、一般的な白木の祭壇だけでなく、お花をふんだんに使った 「花祭壇」を選ばれる方が増えてきています。 背景としては家族葬が増え、大勢の参列者へ気遣うのではなく、 家族と故人の思いを大切にし、お花が好きだったから綺麗な飾付で 見送ってあげたい、故人の意向を汲んであげたいというニーズが 高まった事が挙げられます。 よく見られるのが、菊の花を少しずつ高さを変えてライン(模様)を作り、 メインの空間に季節の花やお好きだった花などを飾るタイプの花祭壇です。 これは、白木の祭壇と組み合わせる事も可能で、白木の祭壇と花飾りの 両方を取り入れたいという場合におすすめです。 近年では、ガラスケースにお花を飾り、棺の周りをお花で囲むなどの 空間演出をする花祭壇も登場してきています。 家族葬用の会館や、リビング葬用の会館など、このような花祭壇に 適している設備や式場を持つ会館が増えてきています。

●お花について 一昔前まで、薔薇や赤い花など、とげの付いた植物は血を連想してしまう ために、お葬儀では避けられてきました。 しかし近年では、とげの処理によって流血するリスクも少なく、 故人様の好きな花を飾ってあげたいという意向を尊重するようになり、 薔薇を飾られるケースも多く見受けられます。 (注)季節によっては入手できない花もあります。 季節のお花として「誕生花」や「花言葉」をご紹介しますので、 ご参考にしていただければ幸いです。

1月 水仙 (自己愛)・シンビジウム (飾らない心)

2月 フリージア 白 (あどけなさ)・マーガレット (誠実)

3月 スイートピー (思い出)・チューリップ (おもいやり)

4月 カスミソウ (ありがとう)・ミヤコワスレ (別れ)

5月 カーネーション青(永遠の幸福)・鈴蘭 (純粋)

6月 グラジオラス (楽しい思い出)・薔薇 ピンク (温かい心)

7月 トルコギキョウ (永遠の愛)・百合 (純潔)

8月 アンセリウム (情熱)・向日葵 (あこがれ)

9月 リンドウ(悲しんでいるあなたを愛する)・孔雀草 (ひとめぼれ)

10月 ガーベラ 白 (希望)・コスモス (真心)

11月 菊 (真の愛)・ブバリア(幸福な愛)

12月 カトレヤ (あなたは美しい)・ストレリチア(寛容)

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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