へいあんオフィシャルブログ メモリアル・ノート
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葬儀

【ご葬儀費用の平均・相場・内訳】御布施・御香典の費用について

ご葬儀にかかる費用

  更新日:2023年11月6日  公開日:2021年5月24日

ご葬儀は実際に執り行なってみないと分からないことが多いものです。
特に費用に関しては、ご葬儀を経験されていないと、はっきりとイメージしにくいものです。

事前相談の中でも、ご葬儀費用に関することが、とても多いご相談内容のひとつとなっています。
悔いのないよう故人様をお送りするためにも、前もって、ご葬儀に関する費用について理解を深めることは大切なことです。

そこで今回は、ご葬儀の費用、御布施、御香典の平均的な相場についてご説明します。

 

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ご葬儀費用の平均的な相場は?

まずは、皆さまの関心が高い、ご葬儀費用の相場についてご説明しましょう。

全国のご葬儀費用の平均的な相場は、およそ100~150万円です。
この金額に、御布施など聖職者へのお礼の費用を加えた金額が、ご葬儀の総費用となります。

※出典…「全互協冠婚葬祭1万人アンケート」

もちろん、この相場はひとつの目安です。
ご葬儀費用は、ご葬儀の内容や規模で変わってきます。
また、地域独自の風習やしきたりも存在するため、ご葬儀費用の相場には地域差が存在することも、頭の片隅に置いておきたいところです。

ご葬儀費用の具体的な内訳についてもご説明しましょう。

 

ご葬儀費用の具体的な内訳

ご葬儀費用の内訳は、主に

① 固定費(コース費用)

② 変動費

③ オプション

④ 聖職者への御礼(御布施など)

の4つからなります。では、ひとつずつ見ていきます。

① 固定費(コース費用)

まずは固定費コース費用)

ご葬儀のコース費用.固定費など

固定費とは、会館使用料や火葬料など、ご葬儀の規模や参列者の人数に左右されない費用のことです。

ほとんどの葬儀社では、ご葬儀に必要なもの、例えば祭壇や棺、枕飾り、骨壷・骨箱、遺影写真などをセットにしたコースをいくつかご用意しています。
平安祭典のコース内容も、「これさえあれば大丈夫」という基本的なもので構成されています。

平安祭典での一例は「ご葬儀の種類・費用」にございますので、ご参考になさってください。

② 変動費

ご葬儀の費用.食事などの変動費

変動費とは、ご親族や参列者・会葬者の人数などによって変わってくる費用のことです。

例えば、故人様を偲んで飲食を供にする「通夜ぶるまい」、ご親族やお世話になった方々をおもてなしする「仕上げ料理」といったお料理やお飲み物の費用、参列していただいた方などにお渡しする「返礼品」(供養品、香典返し)の費用が人数によって変わってくるため、変動費となります。

お料理・お飲み物や返礼品は、参列される人数が読めない場合には、足りなくなると困るため、気持ち多めの数をご用意しておいたほうが良いでしょう。

ご葬儀で余った返礼品は持ち帰り、ご葬儀のあとにご自宅に弔問があった際にお渡しします。
忌明け法要(四十九日法要)を過ぎたあたりで、余った返礼品は、葬儀社に返品することができます(葬儀社によって異なりますので、ご確認ください)。

③ オプション

ご葬儀の費用には、オプションと呼ばれる追加項目も存在します。
お料理やお花、マイクロバスなどがこれに当たります。

特に固定費(コース費用)以外にお客様が必要と思われるもの、あるいはコースに含まれているけれども異なる種類のものを希望される場合、オプションでの対応となります。

棺のランクアップやオプション追加など

葬儀社の会館でご葬儀を執り行なう際には、会館使用料がオプションになることが多いです。

ちなみに、平安祭典ではすべての会館に仮眠が可能な設備を備えており、遠方からいらっしゃるご親族にゆっくり休んでいただくことが可能です。

④ 聖職者へのお礼(御布施など)

御布施の相場

そして最後が聖職者への御礼(御布施など)

御布施はご寺院に読経していただいたり、戒名をつけていただいた際にお渡しするお礼のことです。

関西地区の御布施の相場は、およそ 25万~30万円です(戒名のランクによっては 100万円以上になることもあります)。
ただし、御布施の額は、宗派、ご寺院とのお付き合いの度合いによっても異なるため、この金額がすべてに当てはまるわけではありません。

詳しくは、ご寺院にご確認ください。

※浄土真宗では「戒名」と呼ばず「法名」と呼び、ランクをつける考え方はありません。

 

御香典の平均的な相場は?

関西地区の香典の相場

御香典についてもお話しましょう。

関西地区の御香典の相場は、親・兄弟・姉妹で5万円、祖父母が1万円、職場関係・友人は5千円となっています。
また、叔父・叔母・いとこなど親族の場合には、関係性にもよりますが1万円~10万円の間の金額が相場です。

故人様と直系のご親族であっても、喪主や同居家族以外の方は、持参するのが一般的です。

ご親族や参列者からいただく御香典は、古くからご葬儀を営む喪家への慰労・支援の意味があり、お互いに葬儀費用を扶助する役目を持つとされています。

最近では、香典返しが面倒などの理由で御香典を辞退される方もいらっしゃいます。
ご遺族のお考えにもよりますが、御香典を辞退すれば、ご遺族の費用面でのご負担が増える可能性がある点を考慮に入れておきたいところです。
また、香典返しは、ご葬儀の当日に香典返しを行なう「当日返し」が主流となっているため、後々手間がかかることはありません。

 

葬儀費用の負担を軽減する補助金・給付金の存在

葬儀費用の負担を軽減するお金として、補助金や給付金の存在があることも知っておきましょう。葬儀費用の給付金

例えば、国民健康保険の加入者が亡くなった際には、「葬祭費」の支給があります。
ちなみに神戸市の支給額は5万円です(2023年現在)。

支給を受けるためには、葬儀の領収書などを揃えて申請手続きをしなければいけません。申請期限もあるため注意が必要です(詳しくは、お住いの自治体にお問い合わせください)。 

また、公的健康保険・国家公務員共済組合加入者の場合にも、同様に「埋葬費」が支給されます。

この他にも、勤務先の会社から弔慰金が支給されることがあります。

 

事前相談でご予算をお伝えください

平安祭典の事前相談をご利用ください

いかがだったでしょうか。
今回は、ご葬儀の費用、御布施や御香典の平均的な相場など、ご葬儀に関する費用についてご説明しました。

平安祭典では、神戸・阪神間での事前のお見積りや費用に関するご相談も受け付けております(0120-00-3242)。気兼ねなくお問い合わせください。

また、神戸・阪神間で事前相談をご希望の方は下記のフォームからお申し込みください。

■事前相談予約フォーム
https://www.heiansaiten.com/inquiry/consultation.php